高温期が短く 卵胞の発育 子宮内膜症 自然妊娠の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
基礎体温の高温期が短く、卵胞の発育が思わしくない状態でした。
また子宮内膜症があり、更にプロラクチンが高めという診断も病院でされていました。
婦人科でタイミング療法と人工授精を試したのですがうまくいかず、焦りを感じていました。
(38歳)
気血のめぐりを良くし、ホルモンバランスを整える漢方を勧めてもらいました。
漢方を飲むと肩こりや頭痛もなくなり、基礎体温がキレイな2相になりました。
漢方で体調が整っていくのが分かりました。
漢方を始めて9ヶ月後に妊娠もしたのですが、8週目で流産。
落ち込んでいた私に先生が「今回は残念だったけど、妊娠できる体だたとわかっただけでも良かった」と前向きな言葉をかけてくれたから立ち直ることが出来ました。
4ヶ月後に再度妊娠。出産直前まで漢方を飲んだおかげで体調良好なまま、元気な女の子を授かることが出来ました。
さらに、先生から一言が付け加えられます。
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